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個人でPayPal Hereを契約したら必ず確認しておくべきこと(自分の個人情報的な意味で)。

PayPal Here 、面白いですよね。

テストモードでカード読んで遊んでるだけでも面白いです。

 

さて、PayPal Here を導入している人はPayPalアプリ、PayPal Hereアプリは当然iPhoneにインストールしていると思いますが、導入してまず、確認しておいた方がいいことがあります。

まず、PayPalアプリを起動してログオンしてみて下さい。

すると、右下にお店情報という欄があると思います。既に何か嫌な予感がしている人がいるかもしれませんね。

お店情報をタップすると、さあ、個人名称と住所がずらずらと出てきてはいませんか?そして、自分の名前と住所が出てきてはいませんか?

お店情報

PayPal Here に契約すると、個人で契約したとしてもお店とみなされ、設定次第ではお店情報に出てきてしまうのです。

その際、デフォルトでは住所は契約時に設定したものがそのまま出てくるので、個人情報ダダ漏れ状態です。これはヤバいですね。

 

では、ここに自分の名前が載っている人は、消してしまいましょう。

その設定は、PayPal Here側で行います。

open状態

PayPal Hereアプリでログオンし、個人設定を開いて下さい。その時、この看板が開店状態になっていたら、PayPalアプリのお店情報ページに掲載されてしまいます。

そもそも、これはPayPalアカウントでの支払いをするための仕組みなので、個人で使用する人は普段は閉店してしまいましょう。

close状態

看板をタップしたら、閉店状態に変更できます。

これで、PayPalアプリのお店情報ページからは消えました。一安心です。

 

ただ、これで安心は出来ない人もいますね。

そう、PayPalアカウントでの料金徴収をしたい人は、ここを開店状態にしておかないとPayPal Hereでは料金を受け取れないのです(多分)。

ここを開店状態にする度に、他の人に名前と住所ダダ漏れになってしまいます。

その場合は、せめてお店情報の住所を必要最低限に削ってしまいましょう。

上記の個人設定からお店情報を選んで下さい。

住所を編集

上記の中で、入力必須なのは市区町村までです。

なお、当たり前ですが名前は変更できません。

ここの住所はレシート発行時に表示される住所なので、路面店を経営する人で無い限りは、とりあえず住所1、住所2を削って市区町村までの表示にしてしまってもいいかもしれません。

名前と市区町村までの組み合わせであれば、よほどレアな名前の人じゃなければ個人を特定するのは難しいんじゃないかと思います。

 

以上より、PayPalのお店情報表示の対策としては、

  1. 未使用時はステータスを閉店状態(Close)にしておく
  2. 固定したお店を経営するので無ければ、住所は必要最低限の入力にしておく

というのは最低限やっておいたほうが良いと思います。

 

なお、登録している住所と実際のPayPal Hereを使用している場所が異なる場合は、PayPalのお店情報には住所の代わりに「所在地が異なります」と表示されるようです。

この所在地がどこまでの範囲を指すのかはまだ未検証ですが、住所の必須入力が市区町村単位までであることから、市区町村をまたぐとこの表示になるのかな?と思っています。

 

PayPalはまだまだ仕様がよくわからない部分が多いので、注意して使っていったほうがいいですね。

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ひとこと