iiif150 Air1 Ultra(Obsidian Black)を買ってみたらなかなか良かった

製品紹介

最近、スマートフォンを買い替えたいと思っていた私は、OUKITELのサブブランドであるiiif150のAir1 Ultra(Obsidian Black)を購入してみました。その結果、なかなか良かったので、ここではその特徴や詳細を紹介します。

まず、Air1 Ultraの基本情報です。本体カラーはEpic Purple、Maple Orange、Obsidian Black、Frost Whiteの4色から選ぶことができます。OSは最新のAndroid 12を採用しており、SoCはMediaTek Helio G99、RAMはLPDDR4X 8GB、ストレージはUFS2.2 128GB(Obsidian Black、Frost White)または256GB(Epic Purple、Maple Orange)となっています。

Air1 Ultraのディスプレイは6.8インチで、解像度は2460*1080です。また、パンチホールディスプレイを採用しており、さらに120Hzのリフレッシュレートを備えています。このディスプレイは、動画や写真などを見る際に非常に鮮明で、迫力があります。

カメラに関しては、リアカメラにSONY IMX686を搭載した64MPのメインカメラと、SONY IMX350を搭載した20MPのナイトビジョンカメラを採用しています。フロントカメラはSONY IMX616の32MPとなっており、自撮りや通話時にも高画質な映像が楽しめます。

バッテリーは5000mAhで、33Wの充電が可能です。充電の速さに加え、バッテリー自体も長持ちするため、一日中スマートフォンを使いたい方にはおすすめです。

その他、Air1 Ultraには様々な特徴があります。まず、防水性および防塵性はIP68規格、IP69K規格に準拠しており、水に濡れたり、塵に触れたりしても心配いりません。また、耐衝撃性はSTD-810H規格に準拠しており、落下などによるダメージも軽減されます。

さらに、Air1 Ultraには赤外線温度計が搭載されており、温度を測定することができます。-20℃から80℃までの範囲で測定できるため、冬場の外出時や料理の際にも役立ちます。

また、Air1 Ultraの背面には18個のカラーLEDが搭載されており、音楽再生時や着信時にカラフルに光ります。この背面イルミネーションは、他のスマートフォンにはない独自の機能であり、ユニークなデザイン性を持っています。

Air1 UltraにはMicroSDカードスロットも搭載されており、最大1TBまでの拡張が可能です。USBはType-Cを採用しており、高速充電にも対応しています。Wi-Fiは802.11a/b/g/n/acに対応しており、高速なネットワーク接続が可能です。Bluetoothも最新のBluetooth 5.0に対応しており、スピーカーやヘッドフォンなどの接続もスムーズです。

Air1 Ultraの重量は259g、厚さは9.55mmです。大型のディスプレイやバッテリーを搭載しているにも関わらず、軽くて薄いという特徴があります。また、対応LTEバンド(FDD)はB1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/66、対応LTEバンド(TDD)はB38/40/41となっており、日本国内でも幅広い通信環境に対応しています。

最後に、Air1 Ultraのサポート言語についてですが、多言語に対応しており、日本語も含まれています。これにより、日本国内でも使いやすいスマートフォンとなっています。

以上、iiif150のAir1 Ultra(Obsidian Black)についての紹介でした。Air1 Ultraは、様々な特徴を備え、高性能なスマートフォンであると同時に、ユニークなデザイン性を持っています。おすすめのスマートフォンとして、是非一度検討してみてください。


上記の製品紹介は今話題の・・・

と、ここまでの内容は今話題のChatGPTに書いてもらいました。

すごいですね、それっぽい文章になっています。記事の最後に入力パラメータも載せておきます。


購入経緯とこの機種の現在の日本での扱いについて

このスマホはたまたまAliExpressで見つけて一目ぼれしちゃったので衝動買いしました。シンガポールポスト経由で、2週間くらいで到着しました。

日本のネット通販等で検索するとスペックの低い兄弟機のAir1 Proしか扱っていないようなので、まだ正式には日本に上陸していないようです。

ただ、Air1 Proの技適情報を検索したらしっかりこのAir1 Ultraも技適が取得してありました。安心です。

技適検索結果

やっぱり海外通販だけあって到着時に多少箱が潰れてましたが、そもそもこれ、カテゴリ的にはタフネススマホなので中身は全然余裕でした。

軽く箱潰れ状態で到着

技適番号は購入時は箱にのみシールが貼られていて、本体には表示がありません。設定画面にもありません。このままじゃ色々と×なんじゃ・・・と思っていましたが、最初にネットワークにつなぐとシステムアップデートがかかります。30分くらいかかるのでハラハラしますが、このシステムアップデートが終わると設定画面のシステム情報に技適の情報が現れました。

これでいきなりお巡りさんに職質されて「おーおーおー!見たことない機種つかってんなー?技適チェックしちゃうぞー?」って言われちゃっても安心です。
(職質されたことないのでこんな乱暴なアプローチの仕方なのか知りませんが・・・)

ストレージの差とメモリについて

この機種のストレージは128GBと256GBのものがありますが、本体色それぞれに容量違いが用意されているわけではなく、Obsidian BlackまたはFrost Whiteは128GB、Epic PurpleまたはMaple Orangeは256GBです。色でスペックが分かれてる感じですね。

メモリ量は8GBで共通です。今話題のストレージを使ったメモリ拡張は少なくとも現時点では対応していません。まあ8GBあればわざわざストレージ使わなくてもなんとか・・・

対応バンドについて

僕はdocomo系MVNOを使っているのですが、LTEバンドは1,3,19の主要バンドはカバーしているので今のところ困ったことはありません。もちのろんでVOLTEも対応してます。対応バンド的にはdocomoだけじゃなくてSoftBank系、au系もイケそうですが、試してないのでなんとも・・・

ナイトビジョンカメラについて

この機種にはナイトビジョンカメラが搭載されています。真っ暗闇の中でも本体内蔵の赤外線ライトと組み合わせれば数十メートル先(この機種は20m先まで映るそうです)までハッキリ景色が映る・・・というやつです。

有名な話ですが、この手のカメラで赤外線を透過する素材にビカっと赤外線ライトを当てて撮影すると透けます。Amazon FireTV Stickのリモコンとかですね。こんな感じに笑っちゃうくらい透けます。

色々なものを映したくなってくる人もいるでしょう。もちろん悪用はしてはいけません。

良い子の皆さんには幸いなことに、この機種の赤外線ライトは発光式です。可視範囲の光も放っているので、点灯すると赤く光ります。撮ってることがわかります。

よく防犯カメラでカメラの周りが赤っぽく光っているものがありますよね?あれは暗くてもバッチリ撮ってるぞー!とアピールするためにあえて可視光も合わせて放っているそうですが、この機種も同様のようです。

ナイトビジョンカメラで撮っていることが分かる人には分かるので、悪いことはできませんよ、ということです。メーカーもちゃんと考えているんでしょうね。

赤外線温度計について

この機種には赤外線温度計も搭載されています。

人体モード(体温)、オブジェクトモード(物体の温度)、アンビエントモード(気温)の3通りが測定できます。

医療用機器ではないので体温については目安程度に思っておいた方が良いでしょう。

気軽に温度が測れるのは面白いですね。時々使っています。

背面イルミネーションについて

背面イルミネーションはこの機種の最大の特徴かもしれません。

18個のLEDライトが付いていて、音楽を流したり着信したとき、あと充電中なんかにも光ります。

音楽を流しているときの光はかなり派手です。ガラケー時代に戻ったかのような・・・

派手に光る背面イルミネーション
充電中は光の度合いでどの程度充電されているかが分かります。プログレスバーみたいな感じで。

この機種が向いている人

  • みんなが持っていない珍しいスマホ大好きな人
  • でもちゃんと技適は対応していて欲しい人
  • タフネススマホに見えないタフネススマホが欲しい人
  • ナイトビジョンカメラが欲しい人
  • ミドルクラス程度のそこそこのSoCスペックで構わない人
  • 5Gじゃなくても構わない人
  • おサイフケータイなくても構わない人
  • 設定画面や標準アプリの日本語が所々変でも構わない人

この機種が向いていない人

  • みんなと同じ機種じゃないと不安な人
  • できるだけ薄くて軽いスマホがいい人
  • ハイスペックじゃなきゃ嫌な人
  • 5Gが絶対条件な人
  • おサイフケータイが絶対条件な人
  • 日本語の間違いは許せない人

まとめ

興味を持った皆さんどうですか?結構おもしろ機種ですよ?

技適を取っているので、そのうち(今売ってる低スペックの兄弟機の在庫が捌けたころ?)Amazonとかでも扱いだすんじゃないかと思います。

最近Air1 Ultra +という更に上位の機種も発表されたみたいですが、これは同じ技適番号の型式に含まれてないので今後の情報待ちですね。

冒頭の製品説明に使ったChatGPT入力パラメータはこんな感じです。

あなたはプロのライターです。主にITブログに記事を寄稿しています。
入力内容を元に以下の出力条件で、スマートフォンの紹介ブログを書いてください。

# 出力条件:
- 文字数は5000文字以上かつ10000文字以内
- 1文は30文字以内
- 入力のキーワードを全て使用する
- 簡潔な、ですます調の文体
- 読み手の物欲を煽る文章
- 箇条書きは使用しない
- 中学生でも理解できるように

# 入力内容:
## 記事タイトル:
- iiif150 Air1 Ultra(Obsidian Black)を買ってみたらなかなか良かった
## スマートフォン機種:
- Air1 Ultra
## メーカー:
- iiif150
## 基本情報:
- 本体カラー:Epic Purple、Maple Orange、Obsidian Black、Frost White
- OS:Android 12
- SoC:MediaTek Helio G99
- RAM:LPDDR4X 8GB
- ストレージ:UFS2.2 128GB(Obsidian Black、Frost White)または256GB(Epic Purple、Maple Orange)
- ディスプレイ: 6.8インチ(2460*1080)、120Hz、パンチホールディスプレイ
- リアカメラ: 64MP(SONY IMX686)、20MP(SONY IMX350 ナイトビジョンカメラ)
- フロントカメラ: 32MP(SONY IMX616)
- バッテリー: 5000mah、33W充電
- MicroSDカード:1TBまで
- USB: Type-C
- Wi-Fi:802.11a/b/g/n/ac
- Bluetooth: Bluetooth5.0
- 重量:259g
- 厚さ:9.55mm
## ネットワーク:
- 対応LTEバンド(FDD):B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B/66
- 対応LTEバンド(TDD):B38/40/41
## サポート言語:
- 多言語(日本語含む)
## 特徴:
- iiif150はOUKITELのサブブランド
- ユーロプラグ(Cタイプ)の充電器が付属する
- 防水性および防塵性:IP68規格、IP69K規格
- 耐衝撃性:STD-810H規格
- 赤外線温度計:-20℃~80℃まで測定可能
- 背面イルミネーション:18個のカラーLEDが音楽再生時や着信時にカラフルに光る
- 技適番号:211-220712

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